方針

当院の方針について、少しご説明いたします。


母乳の定期健診のすすめ

母乳が足りない、おっぱいや乳首が痛い、つまり・しこり・白斑、乳腺炎、赤ちゃんがうまく飲んでくれないなど、母乳育児にかかわる問題や相談に応じることはもちろんなのですが、本来桶谷式が目指すのは、より良好な状態の母乳を赤ちゃんに与えることによって、お母さんも赤ちゃんも健やかに母乳育児が続けられること。
赤ちゃんには定期健診が義務づけられていますよね。赤ちゃんの発達の節目に、元気に問題なく育っているか確認し、問題があれば早期に発見して対応するためにするためにチェックするわけです。大人も健診は推奨されていますよね。同様に、特に気になる乳房トラブルがなくても、おっぱいが元気で問題ないか、健やかに変化して、赤ちゃんの発達に対応しているか、節目におっぱいの健診をされることをおすすめします。健康で元気なおっぱいは、赤ちゃんを笑顔に、健やかにしてくれるはずです。
乳房自体はもちろんですが、赤ちゃんの発達に合わせて母乳や授乳の様子も変化していきます。気になる症状や不快な感じがあれば放っておかずに、ひどくなる前にご相談下さい。事が起こってからでは、治るまでに時間もお金もかかってしまいます。また、両親のこうした日頃の健康行動はお子さまに反映されていきます。ママ・パパが正しく健康に過ごす行動をみて、子供は学び、自ずと健康に気づかえることができるようになると思います。よろしければ、ブログ「母乳健診のすすめ」も参考までに。


断乳・卒乳について(断乳は計画的に)

当院では、 事前にご相談・手技がなく断乳・卒乳されてから来院される方には、割増料金を設定しています。これまでにいろんな経緯があったこと、大変な労力と時間(通常の2~3人分の枠)を要することなど、こちらの都合で大変申し訳ないのですが、やはり桶谷式の認定者として助産師として、母子の健康を一番に考えた上で、責任をもって対応するために考えたの策と、ご理解下されば幸いです。断乳・卒乳を希望される方は、悩んだり考えている段階で一度ご来院いただき、手技を受け、ご相談下さい。乳房の状態を診せていただき、その上で断乳・卒乳の説明をさせていただきます。手技と説明を受けて、断乳・卒乳後の予約が入った方は、割増になりません。
こちらも参考にしてみて下さい。ブログ「断乳・卒乳」